お二人のための家。限られたスペースを有効活用するため、生活要素をできるだけ限定せず、様々な用途で使えるようなプランニングを目指している。また足の不自由なお母さまの寝室に光を届けるため、2、3階に大きな開口部とストリップの階段室を利用するなどの工夫をしている。建物全体が緩やかにつながっている立体的なワンルーム住居。
所在地 |
川崎市高津区 |
用途 |
一戸建て住宅 |
構造 |
SE構法3階建て |
竣工 |
2023年2月 |
家族構成 |
親子 |
主な仕上げ |
外壁:サイディング 床材:フローリング 内壁:クロス |
SE構法 3階建て 個人住宅 狭小住宅